【改装中】切符、食、時々長旅。@はてな

切符レポや旅行記を中心とした、切符、食、時々長旅。(http://arthur8.yamagomori.com/)のサブページ的ブログ。更新再開に向け改装中。

2016-01-01から1年間の記事一覧

道南乗り鉄&ドライブ2016(その11:室蘭IC→白鳥大橋→室蘭駅→地球岬)

道央道を室蘭ICで降り、白鳥大橋を渡って道の駅みたら室蘭へ。そこから道道844号祝津西小路中央線を経由し、室蘭駅で入場券を購入した後、道道919号中央東線の狭隘区間を走り、地球岬へ。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その10:八雲駅→道央道→室蘭IC)

八雲駅で入場券を購入し、八雲ICから道央道に入り、全てのSA・PAに寄りつつ室蘭ICまで向かう。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その9:熊石→大成→北檜山)

雲石峠を降り、国道229号を走りせたな町大成区に入る。ここから道道740号北檜山大成線で北檜山区まで日本海沿いに北上。道道42号の通行止めを迂回して八雲方面へと戻る。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その8:大沼駅→大沼公園駅→八雲PA→八雲→熊石)

函館平野を抜け、大沼駅・大沼公園駅で入場券と大沼だんごを購入。大沼公園ICから道央道に入り、八雲PAに立ち寄りつつ八雲ICで降りた後、国道277号で雲石峠を越えて日本海側へ。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その7:函館→道道970号→函館周辺の自動車専用道路)

8月5日(金)、3日目朝。函館駅前の駐車場を出発。道道970号蛾眉野原木線のダート区間を抜け、函館新外環・函館江差道・函館新道と函館近郊の自動車専用道を全て走り、大沼エリアへ。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その6:函館~木古内往復→函館駅前~湯の川往復→ラッキーピエロ)

新函館北斗駅を見学後、はこだてライナーで函館駅へ戻り、道南いさりび鉄道線で木古内まで往復。再び函館市電に乗車、湯の川まで往復して函館市電を完乗。函館駅前で花電車を見物した後はレンタカーに乗り換え、久々のラッキーピエロで舌鼓を打ち、函館駅前…

道南乗り鉄&ドライブ2016(その5:函館→森(いかめし)→新函館北斗駅探索)

函館駅から函館本線で森駅へ向かい、いかめしをいただく。そこから函館バスに乗車し、北海道昆布館前バス停乗り換えで新函館北斗駅へ。開業半年の新函館北斗駅を見学し、はこだてライナーで五稜郭駅方面へ。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その4:五稜郭駅→函館駅→谷地頭温泉→函館どつく→函館駅前)

8月4日(木)、2日目の朝は五稜郭駅から乗り鉄スタート。函館駅から市電に乗り継ぎ、谷地頭温泉で一風呂浴びて、市電の谷地頭方面と函館どつく前方面を両方乗りつぶし、函館駅へ戻る。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その3:長万部→森→函館)

日も傾きかけた頃、長万部駅を出発。あとはひたすら函館本線を南下し続け、夜の函館駅に到着。ハセガワストアのやきとり弁当を夕食にし、市内のネットカフェを寝床とする。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その2:恵庭→千歳→苫小牧→東室蘭→長万部)

千歳線の恵み野駅までやってきたところ。恵庭、千歳、苫小牧と入場券を購入し、室蘭本線で長万部まで向かう。

道南乗り鉄&ドライブ2016(その1:旭川→岩見沢→札幌→新札幌→島松→恵み野)

8月3日(水)の朝、道南乗り鉄&ドライブはまさかの「寝坊」からの特急ワープでスタート。無事元の行程へ戻り、札幌で二郎を喰らいつつ、千歳線方面へ。

道南乗り鉄&ドライブ2016(記事一覧)

道南乗り鉄&ドライブ2016 (2016年8月3日(水)~6日(土))の全記事一覧ページ。

春の九州鈍行旅2012(その9:宮崎→延岡→佐伯→別府)

宮崎駅から日豊本線を北上する。延岡~佐伯間の宗太朗越では特急にちりんに乗りつつ、別府駅に到着。別府温泉に入り、ゲストハウスで就寝。

春の九州鈍行旅2012(その8:志布志鉄道公園→宮崎空港)

志布志駅に降り立ち、駅周辺を散策し、再び日南線に乗車し宮崎方面へ戻る。田吉駅で乗り換え、宮崎空港線を乗りつぶし、延岡行普通列車で宮崎・大分方面へ。

春の九州鈍行旅2012(その7:宮崎→日南線)

[春の九州鈍行旅2012 記事一覧はこちら] その6の続き。 前日2日目は肥薩おれんじ鉄道、JR肥薩線、くま川鉄道を乗りつぶし、宮崎にて1泊。 翌3月20日(火)、鈍行旅3日目、朝5時のJR宮崎駅改札口。 この宮崎駅は2面4線構造の高架駅であるが、1・2番ホームと3…

春の九州鈍行旅2012(その6:人吉駅散策→肥薩線→宮崎)

[春の九州鈍行旅2012 記事一覧はこちら] その5の続き。 人吉市内を散策し、人吉駅へと戻ってきた。 肥薩線の吉松行普通列車に乗るため改札内へ。 発車時刻まで少しあるため、停車中の列車を見て回る。

春の九州鈍行旅2012(その5:湯前→人吉市内散策)

[春の九州鈍行旅2012 記事一覧はこちら]その4の続き。 球磨川沿いに肥薩線で人吉駅までやってきた私。 人吉温泉駅からくま川鉄道に乗車し、列車は終点、湯前駅に到着。 湯前駅の駅名票。

春の九州鈍行旅2012(その4:八代→宇土→人吉→くま川鉄道)

[春の九州鈍行旅2012 記事一覧はこちら]その3の続き。 鹿児島中央駅を出発し、肥薩おれんじ鉄道を乗りつぶし、熊本県は八代駅に到着。 改札を出て、肥薩おれんじ鉄道八代駅の駅舎。

春の九州鈍行旅2012(その3:鹿児島中央→川内→肥薩おれんじ鉄道)

[春の九州鈍行旅2012 記事一覧はこちら]その2の続き。 鈍行旅初日となる前日3/18(日)は、指宿枕崎線往復と日豊本線鹿児島~国分間往復、鹿児島市電乗りつぶしで終了した。 2日目の翌3/19(月)は、熊本県内南部の鉄道を乗りつぶし、再び鹿児島県内を経由し…

春の九州鈍行旅2012(その2:枕崎→谷山→鹿児島市電→国分→鹿児島中央)

[春の九州鈍行旅2012 記事一覧はこちら]その1の続き。 前・枕崎駅舎跡地のドラッグストアで買い物をしたのち、枕崎駅へ戻る。

春の九州鈍行旅2012(その1:鹿児島中央→西大山→枕崎市街散策)

[春の九州鈍行旅2012 記事一覧はこちら]2012年春、屋久島は宮之浦岳に登ってきた私。 フェリーで鹿児島へと戻った後、関東までのルートとしては飛行機が一般的な手段であろうところ、九州の在来線を可能な限り乗りつぶすべく、私は鈍行列車を選択。 鈍行列車…

春の九州鈍行旅2012(記事一覧)

春の九州鈍行旅2012(2012年3月18日~25日)の全記事一覧ページ。

空知駅巡りドライブ2016(その2・最終回:奈井江駅→札比内駅→砂川駅→赤平駅→滝川駅)

[空知駅巡りドライブ2016 記事一覧はこちら]その1の続き。 2016年春、JR北海道の空知地区簡易委託化駅巡り&切符収集・その2。 前回はただ空知地区の既存の簡易委託駅を含む数駅を巡ったのみであったので、今回がいよいよ本番。 最初に断っておくが、奈井江…

空知駅巡りドライブ2016(その1:深川駅→多度志駅跡→石狩沼田駅→滝川)

[空知駅巡りドライブ2016 記事一覧はこちら] 昨年、2015年の夏のこと。 JR北海道の経費削減策として、空知地区の駅から利用者数の少ないみどりの窓口が消えると聞いて、窓口閉鎖候補駅の芦別・赤平・奈井江3駅を訪問したのは当ブログでも記事にしたとおり。 …

空知駅巡りドライブ2016(その0:プロローグ)

[旅行記一覧はこちら]昨年、2015年の夏に訪問した、窓口閉鎖候補駅の芦別・赤平・奈井江3駅。 その後、2015年度中に3駅のみどりの窓口は閉鎖されたが、簡易委託化がなされきっぷの販売は続けられることとなった。 時は2016年5月2日。常備券の設備があるとい…

2016年3月26日ダイヤ改正に関わる乗車券類(その3・最終回:渡島大野・新函館北斗・七重浜駅)

その2の続き。 2016年3月26日のダイヤ改正に関わる、JR北海道の乗車券シリーズ。前々回(その1)は石北本線の廃止駅、前回(その2)はその他のJR北海道の廃止駅に関連するものを紹介した。 今回は、北海道新幹線新青森~新函館北斗開業により3月26日に駅名変…

2016年3月26日ダイヤ改正に関わる乗車券類(その2:東追分・十三里・花咲・鷲ノ巣駅)

その1の続き。 2016年3月26日のダイヤ改正に関わる、JR北海道の乗車券シリーズ。前回は石北本線の廃止駅に関連するものを紹介した。 今回はその他の廃止駅である、東追分駅、十三里駅、花咲駅、鷲ノ巣駅の4駅を紹介する。 東追分駅・十三里駅(JR石勝線) 共…

2016年3月26日ダイヤ改正に関わる乗車券類(その1:上白滝・旧白滝・下白滝・金華駅)

2016年3月26日のJRダイヤ改正に伴い、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業という一大イベントがあった裏で、営業を終える駅たちがあった。 これから数回に渡って、その駅に関係する乗車券と、訪問済みの駅についてはそれらの駅について軽く紹介したい。 …

北海道新幹線札幌開業時の輸送体系(その1?)

5月になろうとしているところで、2016年度初投稿。 ちなみに前回記事にある四国乗りつぶし計画については、諸事あっておじゃんになりましたとさ、ちゃんちゃん。 今回は新函館北斗駅までの開業で沸き立つ北海道新幹線のはなしをつらつらと。北海道新幹線が15…

道東駅巡りドライブ2015(その10・最終回:瀬戸瀬駅→上白滝駅→奥白滝信号所→奥白滝PA→旭川)

[道東駅巡りドライブ2015 記事一覧はこちら]その9の続き。 ダート路を越え、再び石北本線沿線へ戻ってきた。ここから石北本線の無人駅を幾つか巡り、旭川へと帰る。 まずは瀬戸瀬駅へ。遠軽町瀬戸瀬にある無人駅。