道北ドライブ2015（その9：ノシャップ岬散策→豊富北IC）
[道北ドライブ2015 記事一覧はこちら]
その8の続き。
稚内市街から移動し、ノシャップ岬へとやって来た。天気が少し悪くなってきたか？
謎のイルカのモニュメントと時計。
この辺に礼文島が見える……はず。
利尻島を望む。
ハートランドフェリー（公式サイト）の利礼航路の船が見える。
打ち上げられ、干からび、割れたウニ。
海鳥にでも食べられたのだろうか。
打ち上げられた昆布。
利尻昆布で有名な利尻島も近いことだし、この昆布も割りと良い出汁がとれたりするのだろうか。
上陸姿を撮られる私。海辺に行くといつもこんなことをやっている。
陸側に目をやると、なにやら球状の建物。
陸上自衛隊稚内駐屯地のレーダーであろう。国境に欠かせない設備。
岬の土産屋の玄関先をうろついていた野良猫。
店のおばちゃんが入っていった後も、ずっと中を見つめていた。が、建物には入っていかない。
人馴れしているようで、カメラを近づけると寄ってくるほど。
さて、この辺でノシャップ岬を出発。
日本海沿いに南下、稚内温泉「童夢」（公式サイト）の前を通過。
道道254号は朝から通ってきた道道106号との交差点に出る。この先天塩方面へ右折。
道道254号の終点は抜海港。
抜海港の風景。カモメが舞っている。
抜海港を発ち、兜沼駅方面を目指す。
道道811号勇知上勇知線を辿る。
トラクターとすれ違い。
牧場の脇をゆく。
兜沼駅に到着。
駅名票の背後に見える沼が兜沼。
ここは車掌車駅舎でも木造駅舎でもなく、待合室+α程度のこじんまりとした駅舎が建っている。
兜沼駅を出発。
国道40号まで、道道1118号兜沼停車場線を辿る。
駅前通りの突き当りを右。
すぐにまた右。なお先ほど来た道は左。
兜沼の集落を行く。
道道標識。
すぐに集落は終わる。
右手に兜沼公園キャンプ場への案内標識。
牧草ロールの広がるエリアを行く。
国道40号へと出た。
この青看、わざわざ「稚内『市』」「豊富『町』」と表記してあるのが珍しい。
その10へ続く。
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その8の続き。
稚内市街から移動し、ノシャップ岬へとやって来た。天気が少し悪くなってきたか？
謎のイルカのモニュメントと時計。
この辺に礼文島が見える……はず。
利尻島を望む。
ハートランドフェリー（公式サイト）の利礼航路の船が見える。
打ち上げられ、干からび、割れたウニ。
海鳥にでも食べられたのだろうか。
打ち上げられた昆布。
利尻昆布で有名な利尻島も近いことだし、この昆布も割りと良い出汁がとれたりするのだろうか。
上陸姿を撮られる私。海辺に行くといつもこんなことをやっている。
陸側に目をやると、なにやら球状の建物。
陸上自衛隊稚内駐屯地のレーダーであろう。国境に欠かせない設備。
岬の土産屋の玄関先をうろついていた野良猫。
店のおばちゃんが入っていった後も、ずっと中を見つめていた。が、建物には入っていかない。
人馴れしているようで、カメラを近づけると寄ってくるほど。
さて、この辺でノシャップ岬を出発。
日本海沿いに南下、稚内温泉「童夢」（公式サイト）の前を通過。
道道254号は朝から通ってきた道道106号との交差点に出る。この先天塩方面へ右折。
道道254号の終点は抜海港。
抜海港の風景。カモメが舞っている。
抜海港を発ち、兜沼駅方面を目指す。
道道811号勇知上勇知線を辿る。
トラクターとすれ違い。
牧場の脇をゆく。
兜沼駅に到着。
駅名票の背後に見える沼が兜沼。
ここは車掌車駅舎でも木造駅舎でもなく、待合室+α程度のこじんまりとした駅舎が建っている。
兜沼駅を出発。
国道40号まで、道道1118号兜沼停車場線を辿る。
駅前通りの突き当りを右。
すぐにまた右。なお先ほど来た道は左。
兜沼の集落を行く。
道道標識。
すぐに集落は終わる。
右手に兜沼公園キャンプ場への案内標識。
牧草ロールの広がるエリアを行く。
国道40号へと出た。
この青看、わざわざ「稚内『市』」「豊富『町』」と表記してあるのが珍しい。
その10へ続く。
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